京都のスポーツサイクルショップQBEIのメカニック山田(SBAA plus認定)が監修する自転車メンテナンス情報。
ロードバイク、MTB(マウンテンバイク)、クロスバイクなどの簡単な点検からパーツ交換・チューンナップといったメカニカル情報や、スポーツバイシクルの乗り方・選び方に至るまで、快適な自転車ライフのための情報を初心者にも分かり
やすく解説。
個別の質問にもお答えいたしますので、関連記事のコメントにて御気軽に書込み下さい。
落車したり、駐輪時に倒れてリアディレイラーをぶつけてしまってから後ろ変速の調子が悪い…という時は、リアディレイラーの取り付け部分が曲がっている可能性があります。
注意:この作業は難易度が高いので、自転車の構造をよく理解されている方のみ挑戦してください。
一般の方は、作業が必要な場合は、自転車店に依頼されることをお勧めします。また、落車した場合、エンド以外の場所にもダメージが残っている場合もありますので、自己責任での点検をお願いします。
長距離走行、雨天走行の後のチェーンは、なかなか形容し難い状態になっている事がしばしばあります。汚れを放置しておくとチェーンだけでなく、変速器などにも悪影響ですので常にクリーンな状態を心がけましょう。
話題のSuperRecordをはじめとするCampagnolo(カンパニョーロ)エルゴパワーウルトラシフトの取付
電動DURA-ACE(デュラエース)7970シリーズ各部品の取付けが完了したらディレーラーの調整です。
2010春発売の電動DURA-ACE(デュラエース)7970の取付け方法の紹介です。
見るからに複雑な部分なので、自分で調整するのに抵抗を持っている方もいると思います。片手間でチョイチョイと出来るモノではありませんが、これが出来ると出来ないでは大違いなので、是非とも習得しましょう。ここではシマノ製リアディレイラーについて説明します。
旧TIAGRA等のデュアルコントロールレバーを採用している、フロントがダブルギアのロードバイクで、変速ワイヤーが延びてくると、まれに変速レバーが操作できなくなることがあります。これは、旧TIAGRA等のダブル/トリプル兼用レバーでダブルクランクを動かすと、変速レバーが「アウター」ポジションで、対応するギアが存在せず、稀に中途半端な位置で内部メカが引っかかってしまうことが原因です。
ロードバイク、MTBには通常前2(ダブル)、もしくは3(トリプル)枚のチェーンリングがついていますが、これを切り替えるのがフロントディレイラーの役目です。リアディレイラーより難易度は高いですが、決して困難ではないので、マスターして損はないはずです。
自転車のチェーンは、走れば走るほど磨耗します。一説には1000km~17000km利用すると寿命を迎えると言われています(英文http://www.kmcchain.com/index.php?ln=en&fn=service)。寿命を迎えたチェーンを使い続けると、歯飛び(クランクを強く踏み込むと空転する)、スプロケット、チェーンリングの異常摩耗の原因になります。寿命が近付いたチェーンはできるだけ早く交換してしまいましょう。