ロードバイクやMTBのようなスポーツ自転車でツーリングしたり、遠くの店に買い物に出かけると、問題になってくるのが荷物の運び方です。今回は主に荷物を背負う方法について解説します。
カゴやリアキャリアを取り付ける
フロントバッグ・前カゴは、スポーツバイク向けのものが使えます。しかし、取付けに制限がある場合が多いので、高級なスポーツ自転車には取り付けが難しい製品群でもあります。
フロントバッグ →商品ページ
リアキャリアについてはキャリア(荷台)の取り付け(スポーツバイク編)を御覧ください。
ただ、ツーリング車のような荷物を積むことが前提の自転車ならともかく、一般的なスポーツ車に前カゴや荷台を取り付けると、
- 取り付け方法の制限から、余り搭載出来ない
- 重量バランスが崩れ、乗りにくくなる。安全に走行できない場合も
- そもそも取り付けできない
と言った問題が発生しがちです。
そのため、スポーツ自転車で通勤・通学・買い物をする場合、一般的にはバックパックやメッセンジャーバッグで荷物を背負います。
メッセンジャーバッグの使い方
メッセンジャーバッグはメッセンジャー達の手により開発・改良されたバッグで、自転車での短~中距離移動に最適なバッグです。
容量もA4サイズの書類が十分入るものが多いです。
担ぎ方は、メインのベルトをある程度締め、補助ベルトを使ってバッグが体から離れないようにします。こうすることで、バッグがずれてしまうことが無くなります。
バックパックの使い方
自転車用には、軽登山用バッグの流れをくむバックパックがよく使われます。それらは一般的なデイパックと違い、腰部ベルトや胸部ベルトが付いており体への負担を減らす工夫がなされているので、中~長距離移動に適しています。
背負い方は、肩ベルトは無理がない範囲で短くし、腰部ベルトと胸部ベルトを締めます。
こうすることで、体全体に荷重を分散できるため、楽に背負うことができます。
トラックバックURL:http://bicycle-info.jp/bicycle-maintenance/3036/trackback







この記事をツイートする





質問・コメント一覧