京都のスポーツサイクルショップきゅうべえsportsのメカニックが監修する自転車メンテナンス情報。
ロードバイク、MTB(マウンテンバイク)、クロスバイクなどの簡単な点検からパーツ交換・チューンナップといったメカニカル情報や、スポーツバイシクルの乗り方・選び方に至るまで、快適な自転車ライフのための情報を初心者にも分かりやすく解説。
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グリップ交換・バーエンドバー取り付け

極限まで実用性を追求したものから、オシャレに魅せる為のものまで市場には様々なグリップが出回っています。自分にあったグリップを見つけ、より快適なサイクリングライフを楽しみましょう。グリップ →商品ページ

グリップの外し方

自転車店ではエアーガンという工具を用いることが多いですが、一般的な設備とは言い難いので、スプレータイプのディグリーザーを使った外し方を解説します。

ディグリーザーを隙間から吹き込む

ディグリーザーを隙間から吹き込む

ディグリーザーは非常に早く気化してしまうので、吹きかけたらすぐにグリップを引き抜きましょう。また、吹きすぎると後になってもヌルヌル感が落ちず、引き抜いたグリップが使えなくなる事もあるので注意して下さい。

カッターで切るという荒業も…

カッターで切るという荒業も…

単純にカッターで切り落とすという荒業もアリです。当然ながら元のグリップは再利用不可になってしまいますが、元よりそのつもりが無く、手っ取り早く済ましてしまいたい方にはオススメです。

グリップの取り付け方

※バーエンドバーなどを取り付ける場合は、クランプ部の長さも考慮して、グリップを普通より奥に差し込む必要があります。

新しいグリップを取り付ける時も、同様に石鹸水、ディグレーザーなどで滑りやすくするとやり易いです。プラスチックハンマーやドライバーの柄などで叩いてハメ込みましょう。グリップが傷つかないよう、間に布などを挟んでおくとベターです。

グリップを叩き込む

グリップを叩き込む

バーエンドバーの取り付け

バーエンドを装着すると、走行中の姿勢にバリエーションが増え、中~長距離の移動が驚くほど楽になります。

一部のカーボンバーなど、バーエンドバーの取り付けが出来ないハンドルバーも存在します。カーボン製品の取り扱いも御覧ください。

  1. グリップエンド付きであれば切り落とす

    グリップエンド付きであれば切り落とす


    まずはグリップエンドを切り落としましょう。エンドキャップとして別パーツ化している場合は取り外すだけで十分です。グリップが円筒形になったら、取り付けるエンドバーの幅に合わせて、グリップを内側に移動させハンドルバーを露出させます。露出させる幅はエンドバーのクランプ部の幅と一致させます。グリップと同時にブレーキレバーやシフトレバーも動かす必要があります。
  2. バーエンドバーの取り付け

    バーエンドバーの取り付け


    エンドバーを好みの角度で取り付けたら、ボルトで固定し、エンドキャップを取り付けて完成です。エンドバーにはダンシングなどで大きな力がかかります。必ず規定トルクでしっかり固定し、強く押してもずれないことを確認して下さい。

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